これからの不透明な時代を生きていくのは子供たち。
誰もが無限大の可能性を持ち、それを開花させる力も持っています。
勉強さえすれば幸せな人生は築けるのか?
英語のスキルだけでなく、「自分はこうありたい」「本当はこうしたい」というビジョンが明確だと、勉強のやり方や未来の歩み方も前向きに変わり、学ぶ意味が深くなる。
なぜ英語の成績をあげたいの?
親に言われたから?
先生に言われたから?
成績をあげて英語ができると未来は変わる?
なぜ学ぶのかも一緒に考えよう。
それが明確になると楽しくなる。わくわくする。
不安かもしれないけれど、未来は自分で作っていい。
「ジブンノカタチ」は、あなたの未来と本気で向き合いマンツーマン伴走する全10回カリキュラムを設けています。
本人が気づいていなくても、実はひとりひとりには自分がこうなりたいというオモイがあります。
またそれを叶えるチカラは本人が持っています。
それを私たちはしっかり対話を通して引き出していきます。
このサービスを始めたきっかけが私たちにはありました。
児童英語講師として成長したくて飛び込んだ"English Uplift"という講師養成プログラムです。
このプログラムに参加する前は、児童英語講師として自信が持てず、自分がどこへ向かうのかが見えませんでした。
しかし、ここでコーチングを学び、自分自身に本気で向き合う機会をもつことで、未来の自分のカタチを描くことができました。
ブレない軸を持つ事、視点を変える事で、私達自身の「できない」が「できる」に変わることができたのです。
その実体験から、私達は「本人の主体性が芽生える環境づくり」こそが、学習力を高める手前のところで、とても大切だということを気付かされたのです。
私達が実感した気づきは、将来を見据え始めた思春期に、こと大切なエッセンスだということにも気づきました。
ティーチングが全てではなく、コーチングによる主体性の育みこそ、思春期のお子さん達にピッタリです。
自らの未来の自分に期待したくなる子どもの意思を育むべく、私たちの実体験を子どもたちにおすそ分けします。
3ヶ月後のなりたい自分に向け、1ヶ月ごとにプランニングしていきます。
私たちと毎日やりとりをしながら、プランニングしたことを日々こつこつ取り組むことで、できた!やれた!の達成感、成功感を育んでいきます。
また、全10回の対話を通して、自分への迷いや不安が、自分への期待、希望に変わっていきます。
自分に自信がなく、なぜ英語を学ぶのかも分からない。未来なんて見えない。
↓
自分が今いる場所を体験セッションを通して確認。
↓
英語を学んだその先にどんな未来が見えるのか?をじっくり対話を通して自分の言葉で表現。
↓
3ヶ月後のゴールを設定して、この3ヶ月間の細かいプランニング。
↓
毎日続けることの難しさを痛感。
↓
そんな中、1か月やりきった自分が1か月後の自分を支えてくれる。
毎日やり通したことで、英語の基礎力を実感し自分はやれるという根拠のない自信が生まれる。
↓
より具体的な目標となぜそれを達成したいと思うのかを明確にして、やる気にドライブをかける。
↓
プランニングの修正が必要な場合は対話を通して行う。
↓
毎日続けることに楽しみを感じ始める。
この2か月間英語の基礎力と応用力をつけてきたことにより自信がさらにアップ。
↓
「根拠のない自信」が、徐々に「根拠のある自信」に変化し始める。
↓
「できる自分」を最大限にイメージしてラストスパートをかける。
↓
目標達成。
目標達成できたことで「根拠のある自信」を持つ。
↓
その自信をベースに「自分がやりたい、でも…」という気持ちが、「自分はやれる!」「自分はできる!」という確信に変わる。
↓
自分の未来を自分で描ける。
カリキュラムや実施方法の詳細をご説明しますので、ぜひ親子でお気軽にガイダンスにお越しください。
お住いのエリアから以下の一覧よりコーチをお選びいただき、お問い合わせください。