<保護者の方へ>
頑張るのは誰でしょうか?「なりたい自分」は親御さんのためのものではなく、お子さんのもの。「誰かに言われて」や「周りがそうだから」ではなく、お子さん自ら主体性を持って自分の歩みをしてほしい。ビジョンが明確になると心も体も動くのです。自分の内面と向き合い、頑張り方を間違えず、自分の未来は自分でつかむ。そんなお子さんを見守ってあげてください。
<お子さんへ>
カーナビを人生に見立ててみよう。そこにフラグは立っていますか?どこへ行きたいのかがわかっているから、車を走らせることができるんです。目的地もわからず、ガソリンばかり消耗するのはもったいない!コーチとの対話を通して、自分に向き合い、自分は本当はどうしたいのか問いかけてみよう。「できない」から「できる、やれる自分」へ変われます!You can do it!